商号 | トライス産業株式会社 |
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本社所在地 | 〒130-0012 東京都墨田区太平3-11-10 |
TEL | 03-3623-1119 |
FAX | 03-3623-2266 |
資材ストックヤード | 〒263-0001 千葉県千葉市稲毛区長沼原町605-2 |
設立 | 平成2年7月5日 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 建設用仮設資材の開発・製造及びレンタル・販売 |
役員体制 | 代表取締役:石井 輝治 取締役:大久保 幹雄 取締役:山際 正三 取締役:上川畑 明 監査役:横田 富男 |
従業員 | 10名 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 小岩支店 三井住友銀行 錦糸町支店 りそな銀行 小岩支店 東京東信用金庫 本所支店 |
取引品目 | 床開口養生蓋、ガラ箱台車、床・通路段差乗入台、配筋マット、スリーブ開口用養生蓋 |
取得特許 |
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主たる納入先 | 清水建設株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社大林組、大成建設株式会社、株式会社竹中工務店、戸田建設株式会社、西松建設株式会社、五洋建設株式会社、前田建設工業株式会社、三井住友建設株式会社、株式会社フジタ、東急建設株式会社、株式会社熊谷組、株式会社鴻池組、株式会社安藤・間、株式会社錢高組、大和ハウス工業株式会社、その他ゼネコン各社 朝日機材株式会社、大興物産株式会社、株式会社アクティオ、株式会社レンタルのニッケン、西尾レントオール株式会社、その他レンタル会社各社 株式会社関電工、株式会社きんでん、株式会社大気社、高砂熱学工業株式会社、株式会社朝日工業社、三機工業株式会社、その他設備会社各社 |
平成2年7月 | トライス産業株式会社設立 東京都江戸川区小岩にて開口養生蓋(トライスマット)他建設仮設資材のレンタル及び販売業務 開始 |
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平成6年1月 | 業務拡張にともない、千葉県市川市にストックヤードを開設 |
平成6年5月 | 床段差・通路乗入れ台(床段ガード)を開発 レンタルおよび販売業務 開始 |
平成10年3月 | 本社事務所拡張の為、墨田区太平に事務所を移転 |
平成11年3月 | ストックヤード拡張の為、千葉市稲毛区に移転 千葉北ストックヤードを開設 |
平成18年3月 | スリーブ開口養生蓋(スリーブキャップ)を開発 レンタル及び販売業務 開始 |
平成29年5月 | 東京都墨田区太平3-11-10に本社を移転 |
令和4年8月 | ガラ箱台車(C-BOX)開発 レンタル及び販売業務 開始 |
令和4年12月 | スロープ用ガイドクランプの開発 レンタル及び販売業務 開始 意匠登録済み |
令和5年3月 | 高耐荷重用のスロープ開発 レンタル及び販売業務 開始 意匠登録済み |
〒130-0012 東京都墨田区太平3-11-10
TEL:03-3623-1119
FAX:03-3623-2266
〒263-0001 千葉県千葉市稲毛区長沼原町605-2(内山運送 内)
TEL:043-257-7881(内山運送)
FAX:043-257-7883(内山運送)
【受付時間】
平日 8:45〜15:00
※時間外の受け付けは対応致しかねますので、
予め受付時間のご確認をお願します。
【休業日】
土曜・日曜・祝祭日 夏季・年末年始
国道16号線を穴川方面より八千代方面へ。千葉北警察署前の交差点を右折し、東関道のガードをくぐる。600m先の1つ目信号を左折し、250m先左側の内山運送と、上信重機工業の間の坂道を上り左側。
トライス産業株式会社は床開口部の養生蓋(トライスマット)、段差解消の乗り入れ台(床段ガード)のレンタルを基幹事業とし、主に建設現場へご提供させていただいております。
1990年の創業当時、建設現場における開口部養生、段差解消は、主に木材を使った現場ごとに製作されたものでしたが、安全管理の徹底が進む中でもまだ、多くの労働災害や事故が発生しておりました。
これらの問題に対し、私共は規格化された鋼製板をレンタルという形態で提供することにより、最小限のコストで、作業者の安全、現場環境の整備と共に、木材の消費、使用後の廃材の削減を実現し、サステイナブルな社会への取り組みを行ってまいりました。
一方近年、日本を取り巻く環境の変化により、お客様のニーズは多様化しており、安全性の担保に対する期待は、より急速に変化しております。私共はその変化に適応していかなければなりません。
高品質な商品を適切な場所に、適切なタイミングでご提供すると共に、変化に対応したプラスアルファの価値をお届けできる様、多様な人材一人ひとりが力を発揮し、多様性を受容できる組織を構築して参ります。
今後とも、皆様方の倍旧のご高配とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
トライス産業株式会社
建設業界における労働災害は、長期的ながらも減少傾向をたどり、弊社創業時に比べ、約1/3の発生件数まで減少しております。
これは、監督省庁をはじめとする建設会社および協力業者、現場での作業員一人一人の日々の弛まぬご尽力の賜物と存じます。
しかしながら、未だ建設現場での事故は後をたたず、大きなけがや命を落とすような災害が発生しているのも事実です。
私たちトライス産業は、建設現場における事故の最も多い要因である墜落・落下事故を未然に防ぎ、作業員一人一人が安心して作業が出来る環境づくりと、各作業所の安全衛生水準の向上に大きく寄与する事業として、その責務を重く受け止め、今後とも愚直に事業を積み重ねてまいる所存です。